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夏休みも昨日でおしまい。。今日からはりきって出社です。
(会社は涼しい。) 昨日はシンポジウム&ライブイベント「SHIMOKITA VOICE」に参加してきたよ。 私が行ったのは、Symposium5「海外の目で見た"SHIMOKITAZAWA"」の回。 司会でル・グラン・テカール(私の大好きなbar)のオーナーさんが出演したんです。 (上の写真はオーナーのひとしさんの作品) 下北沢は再開発問題で 街がガラっと変わってしまう危機にあって 街の人たちが忙しいなか、活動されているんです。 私、下北3年生です。最初は北沢1丁目。 そのあと一番街に、最近北沢3丁目に引越しました。 引っ越してまもない頃は、下北沢の迷路のような路地で迷って帰れなくなったこともあったけど、探検気分ででかけるのがすごく楽しかった。よく歩き回った! シンポジウムの間、スクリーンで流れていた下北の風景のどこをみても「あ、あの角っこだ」とか わかんないところがないくらいになったなぁって気がついて・・ たった3年しか住んでないのに、街を通じて友達がたくさんできたっておもう。 歩いていたらお店の中から声をかけて手を振ってくれたり、 買いだし中の飲食店の人と会ったり。 田舎から送ってきた野菜いただいたり・・。 私のイメージでは 下北の街自体が大きな長屋風アパートメントって感じ。 だとしたら、ル・グラン・テカールは私のリビング的お店。 部屋に帰る前に、気分転換させてくれて大好きな人たちに会える大切な場所。 なくなってからじゃ遅いから、 今のうちにできることしたいと思った。 「私の街」なんだって思った。 わたしにできること・・ まずできること=知らない人に知ってもらうことかなって。 下北沢でおこっていること http://www.stsk.net/situation/index.html SHIMOKITA VOICE Symposium5 〔8月15日(水)14:00-15:30〕 「海外の目で見た"SHIMOKITAZAWA"」――そのユニークさと魅力について 下北沢が“SHIMOKITAZAWA”でもあると気づくとき、この街はきっともっと楽しくなる。 ●パネリスト ピーター・バラカン(ブロード・キャスター) ノア・ガルシア(音楽監督) ウダイ・タマン(CMモデル) ママドゥ・ディオップ(「JAMM REKK」オーナー) ●司会 木村和穂(大学院生・「Save the 下北沢」メンバー) 神宮仁(「ル・グラン・テカール」オーナー) 主催:ザ・スズナリ 野田治彦 市川絵美 山田 渉 共催:下北沢商業者協議会代表 大木雄高
by mentaikokko
| 2007-08-16 12:36
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