ブログパーツ
ライフログ
カテゴリ
以前の記事
2011年 02月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2009年 10月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 09月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
という作品。
こんなお話↓ パリ、バスティーユ界隈に暮らすメイクアップアーティストのクロエ(ギャランス・クラヴェル)は、愛猫グリグリを近所に住む猫好きのマダム・ルネに預け、3年ぶりにバカンスを取る。ひとりぼっちの休暇を終えて帰ると、グリグリが行方不明に! なりふりかまわずグリグリを探すクロエに、ご近所の猫好きな老人たちやちょっととぼけた移民青年が手を貸して、大捜索が始まった。 愛猫を探すうちに、さまざまな年齢、職業、人種の人々が片寄せあうご近所ネットワークにかかわっていくクロエ。これまではただすれ違うだけだったお隣さんが、生きた人間としてかかわっていくうちに、頑ななクロエの心が柔らかくなっていく。気持ちが変わると、見えてくる風景が変わってくる。そんな心の動きを生き生きとしたパリの空気をと重ね合わせて活写していく。味のあるキャラのマダム・ルネは、実際に監督のガールフレンドの猫を行方不明にさせ張本人で、このことが本作の元になったとか。1996年、ベルリン国際映画祭国際批評家協会賞受賞作。(茂木直美) セドリック・クラピッシュ 監督 (Cedric Klapisch, 1961年9月4日 - )はフランス出身の映画監督・脚本家である。 ニューヨーク大学で映画制作を学ぶ。1985年にフランスに戻り、レオス・カラックス作品のスタッフなどを務めた。1992年の「百貨店大百科」が初めての長編映画となり、セザール賞にノミネートされて注目される。1996年の「猫が行方不明」ではベルリン国際映画祭の映画批評家協会賞を受賞。 クロエ(ギャランス・クラヴェル) ぜったい好きだと思うんだけど、中古で¥36,000~ってゆうのはちょっと冒険価格よね。 でもほしーい。。amazonのワンクリックで購入!ボタンを押そうかどうしようか相談中。 高いよー。。 猫が行方不明 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006F25W/mixi02-22/
by mentaikokko
| 2008-02-14 15:13
| 映画・演劇
|
ファン申請 |
||